ESGレポートのデータ収集から審査・確定まで、AIは何を支援できるか?
毎年のESG・サステナビリティレポートで最も時間がかかるのは、執筆より資料を揃える作業であることが多いものです。収集フォームを人事、財務、法務、広報、さらに各工場・拠点へ送り、回収後は人手で版を比較し、レポートに貼り付け、開示指標を一つずつ照合します。この流れが毎年繰り返され、過程の記録はほとんど残りません。
Sustaihubは2026年9月に2回のESG × AIオンライン説明会を開催します。CEO李振北が40分間、実際のシステムを操作し、Syberサステナビリティ管理システムとAI機能により、指標との対応、進捗の可視化、審査履歴の追跡ができる業務へまとめる方法を紹介します。20分のQ&Aも設けます。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 第1回 | 2026年9月11日(金)10:00 – 11:00 |
| 第2回 | 2026年9月17日(木)14:00 – 15:00 |
| 開催形式 | Google Meetオンライン(両回とも同内容、いずれかにご参加ください) |
| 参加費 | 無料 |
| 時間配分 | 実機デモ40分 + Q&A 20分 |
| 講師 | Sustaihub CEO 李振北 Lucas |
| 終了後 | 当日欠席の方も含め、申込完了者全員に資料をメール送付 |
この説明会を開催する理由
よく寄せられる4つの質問を中心に構成し、抽象的な構成図だけでなく、実際のシステムで解決方法をお見せします。
| 実務でよく行き詰まる課題 | |
|---|---|
| 01 | 部門・拠点をまたぐデータ収集フォームを集中管理し、テンプレートと回収データを統一するには? |
| 02 | GRI Standards、IFRS S1/S2、SASB Standards、TCFD提言、RBAなどの開示指標をレポートの章へ自動対応させるには? |
| 03 | レポート全体の進捗をリアルタイムで把握し、各章の不足資料に関する補完提案を自動生成するには? |
| 04 | サステナビリティ情報の内部統制を実践し、審査フロー、版履歴、変更者を追跡管理するには? |
プログラム:実機デモ40分 + Q&A 20分
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 00–08分 | 従来のESGデータ確認でどこに断絶が生じるか Excel収集フォームを起点に、繰り返しの配布、版の分岐、追跡不能という3つの問題を分解し、システムの3構成「枠組みと指標」「データ収集フォーム」「サステナビリティレポート」を説明します。 |
| 08–18分 | データ収集:全社共通テンプレートで配布し、回収後は自動集計 実機デモ 統一アンケートを各拠点へ送り、同形式で回収したデータをシステムが総括表に整理して章へ接続します。AIによる回答データ処理と、記述内容の表への整理を実演します。 |
| 18–30分 | 枠組み・指標・ESG評価:AIがレポートを逐項照合 実機デモ GRI Standards、IFRS S1/S2、SASB Standards、TCFD提言、RBAなどを内蔵し、カスタマイズにも対応。ダッシュボードで全指標と章の対応状況を示します。AIがESG評価項目と本文を照合し、要件ごとに完全合致、部分合致、言及なしを説明する様子を実演します。SustainAIによる11,000件超のESGレポートのキーワード検索も紹介します。 |
| 30–40分 | 内部統制と協業:共同編集、版履歴、審査フロー、権限 実機デモ 複数人の共同編集とコメント、変更内容・日時・担当者の記録、ワンクリック復元を紹介します。審査責任者・審査票の設定、承認後の章ロック、権限設定、エクスポートに加え、AIの進捗要約と原稿品質チェックも実演します。 |
| 40–60分 | Q&A 質問にお答えする20分を確保します。申込時の質問を優先し、導入日程、費用、データセキュリティ、社内推進方法についてもご質問いただけます。 |
参加をお勧めする方
| 対象 | 参加のメリット |
|---|---|
| サステナビリティ/ESG/CSR専任部署 | レポート作成中または開始予定で、データ収集・執筆時間を短縮し、複数枠組みの指標対応を理解したい方。 |
| 財務・会計・内部監査・ガバナンス部署 | 誰が何をいつ変更し、誰が承認したか、承認後に変更できるかなど、サステナビリティ情報の内部統制履歴が必要な方。 |
| 環境・安全衛生と各工場のデータ担当 | 毎年、形式の違う十数種類のExcelへの入力を求められ、共通テンプレートとオンライン報告の実際を知りたい方。 |
| 情報システム・デジタル変革部署 | サステナビリティデータシステムの権限設計、導入日程、社内推進コストを検討する方。 |
講師
李振北 Lucas
Sustaihub|CEO
SustaihubはSaaS情報サービス企業です。プラットフォーム、データベース、分析サービスを提供し、企業のESGデータのデジタル化を支援します。製品にはSyber サステナビリティ管理システム、DCarbon カーボンインベントリシステム、SustainAI サステナビリティレポート検索データベースがあります。
9月に2回開催、いずれかにご参加ください
9/11(金)10:00–11:00|9/17(木)14:00–15:00 Google Meetオンライン・無料
今すぐ無料で申し込むオンライン申込は約1分。電話番号や台湾の統一編号(事業者番号)は不要です
SustaihubとSyberサステナビリティ管理システムについて
導入企業は金融、テクノロジー、食品、繊維、化学、情報、半導体、バイオ、医療、商社など幅広いTWSE・TPEx上場企業です。ソフトウェアのインストールは不要で、ブラウザーから全機能を使えます。アカウント作成、データ取込、指標確認、研修まで、1か月以内の導入完了を予定しています。
AWSクラウド上に構築し、組織別に独立した文書領域へデータを保存。Webアプリケーションファイアウォール、ネットワークアクセス制御、定期的な脆弱性スキャンも備えています。セキュリティ構成の詳細はQ&Aでご質問ください。
終了後の次の一歩:2週間以内に一通り試用する
説明を聞いてすぐ決める必要はありません。さらに試したい方は終了後にメールへ返信いただければ、既存のESGレポートの章を使い、専用の試用環境を構築します。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| STEP 01 | 試用する方の氏名一覧とメールアドレスを提供 |
| STEP 02 | 取り込みたいESGレポートの章(Wordファイル)を提供 |
| STEP 03 | SustaihubがSyber試用環境を構築し、操作をご案内 |
よくある質問
Q1:有料ですか?
無料です。事前にお申し込みいただくだけで参加できます。
Q2:2回とも内容は同じですか?
同じ内容です。都合のよい回にお申し込みください。
Q3:申込に必要な情報は?
氏名、役職、会社名、メールアドレス、参加回、情報を知った経路、個人情報への同意で、約1分です。電話番号や統一編号は不要です。任意の複数選択式質問が2問あり、回答に応じて当日のデモの重点を調整します。
Q4:会議にはどう参加しますか?
Google Meetで開催します。申込完了後、入力したメールアドレスへ会議リンクを送ります。届かない場合は迷惑メールフォルダーもご確認ください。
Q5:同じ会社から複数人参加する場合、個別申込が必要ですか?
はい。会議リンクを個別に送るため、参加者ごとに申込フォームをご記入ください。
Q6:当日参加できなくても後で資料をもらえますか?
はい。終了後、欠席者も含め申込完了者全員へ資料をメールでお送りします。
Q7:営業を受けますか?
実機デモとQ&Aが中心で、申込時に電話番号は求めません。試用や相談について詳しく知りたい場合は、終了後にご自身からメールへ返信いただけます。
Q8:まだレポート作成を始めていない企業にも適していますか?
はい。データ整理、指標構成、審査・確定まで全工程を紹介するので、社内でどう始めるか検討中のチームも全体像を把握できます。
迷っている方も、まずご覧になってから試用をご判断ください
9/11(金)10:00–11:00|9/17(木)14:00–15:00 Google Meetオンライン・無料
今すぐ無料で申し込むオンライン申込は約1分。電話番号や台湾の統一編号(事業者番号)は不要です
主催|Sustaihub株式会社
お問い合わせ|service@sustaihub.com|(02) 7753-8680
本ページの開催情報は申込フォームと通知メールを優先します。Google Meetで開催し、申込後に会議リンクをメール送付、終了後に資料を提供します。
